ゲームコラム

なぜメダルが増えない?増やす方法を解説【ゲームセンター、ラウンドワン】

メダルゲームアイキャッチ
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みなさんはメダルゲームで遊びますか?

ボーリングの待ち時間にやる人、本気でやる人、色々な人がいると思います。

ちなみに僕は一時、本気でやってました。

今回はゲームセンターやラウンドワンなどのメダルゲームのメダルの増やし方について解説します

 

・ メダルゲームって楽しいけど、すぐにメダルが消えてしまうな
・ どうやったら何万枚とか増やせるんだろ?
・ ジャックポットを一度あててみたいな

 

そんな疑問を持ってる方はぜひこの記事を読んでみてください。

すべて自分の体験にもとづくもので、小難しいことや専門用語は使っていません。

まあ難しいことはわからないですしね・・・

でも僕はこの方法でメダルを200枚から40,000枚まで増やしましたので、考え方としては間違えていません。

この記事中のメダルゲームとはすべてプッシャーゲームを基準で考えてます。

(奥にメダルをいれて、手前に落として遊ぶよくある機械です。)

 

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そもそもなぜメダルが増えないのか?【ラウンドワン・ゲーセン】

 

  • 遊ぶ台(機械)を適当に選んでるから

 

この一言です。メダルゲームに小手先のテクニックなんてものは必要ないと思います。

後で説明しますが誰でもできる最低限の入れ方をすれば、それで大丈夫です。

そうはいっても大多数の人が適当か、直感に頼って台を選んでメダルを吸い込まれていきます。

このような人たちがいるからこそ、メダルを稼げる人がいるということを忘れないでほしいです。

 


じゃあどうすればメダルが増えるのか【ラウンドワン・ゲーセン】

瓶に入ったメダル

メダルを効率よく増やしていく考え方はいくつかあるので、順番に説明していきます。

持ってるメダルに合わせた台選び

これが一番重要です。

せっかくゲーセンに来たんだから、きらびやかでゴージャスなデッカイ機械で遊びたいのはわかります。

「うおぉージャックポットの表示が5000枚ってなってる!」

「これが当たれば、一発逆転だな!」

大丈夫です。100%当たりません。

所持枚数が1000枚以下でそんな機械に挑むのは無謀です。

席選び

自分の持ってる枚数に合わせた台がわかったら、あとはその中で席を選びます。

これはそこまで意識しなくても大丈夫です。

まず台に書いてあるゲームの説明を読み、ディスプレイの表示のジャックポットなどの演出が起こるまでの行程が短いものを単純に選んでいけばいいです。

1つ言えるとすれば、極端にメダルが重なりすぎている台はやめておいた方がいいです。

メダル自身の重みで、全然動きません。

直近にジャックポットがでたか?

基準は機械に表示されているジャックポットの数字を見て、いつもより少なくないかどうかの判断です。

ようはジャックポッドが出たばっかりの機械は選ばない方が賢明です。

1台の機械で3種類くらいのジャックポッドがあって、その内の1つが出ただけなら、まだ大丈夫ですが、他のお客さんの数にもよりますが、直近30分で2つ以上出ていると、ほぼ絶望的だと思います。

出ないことはないですが、経験上、かなり少ない印象です。

反対に自分がジャックポットを出した後は、場に流れているメダルをある程度回収したのちに台を離れた方がいいです。

引き際を見極める

人生でもゲームでも引き際が大切です。

出ない台にメダルをいくら突っ込んでも出ません。

4人までの台なら100枚それ以上の台なら200枚いれみて、それがなくなるようなら、その台からは離れた方がいいです。

反対に増えたり減ったりしたり、途中で減りがおさまるような台だとチャンスはあります。

土曜日、日曜日に稼ぐ

土曜や日曜にゲーセンやラウンドワンに行けるなら、その時は稼ぎ時になりやすいです。

土日は普通のお客さん(家族連れ、カップルなど)が多く、台の中にメダルが溢れていることが多いです。

ですので考えて遊べば、ほぼ負けなしで増やしていくことができます。

ただその分、単純に人も多いので目当ての台に座れる確率は低くなります。

 

メダルゲームでメダルを増やす方法を具体的に説明

山盛りのコイン

考え方はわかったから、実際どうやって増やしていくかについて説明していきたいと思います。

これが絶対というわけでもないので、あくまで可能性が高いと認識ください。

1枚から200枚くらいまでの増やし方

まず200枚くらいは買いましょう

50枚くらいから200枚くらいまで増やせなくもないですが、運もかなり絡みますし、プッシャーゲームなんかも枚数的にキビシイと思います。

効率を考えるなら200枚くらいから始めたほうがこれから更にメダルを増やしていく難易度がグッと下がります。

どうしても1枚から200枚まで増やしたければ、落ちているメダルを拾うか、ゲーム機のメダル返却口を漁るくらいしか確実性の高いものはありません。

200枚から1000枚くらいまでの増やし方

先程あげた条件を当てはめていって、定員が4人以下くらいの小さめの台で、稼げるときにジャックポッドを使って増やしていきます。

メダルはジャックポット以外では増やそうと考えません。

 

ひたすらメダルを入れて前から落としていくのはジャックポットにたどり着くためです。

小手先のテクニックとしてはメダルは入れるときに2枚以上いれてください。1枚だと押し出すことができません。

タイミングなどは何回かやればすぐにわかると思います。

もしジャックポットがでても冷静にメダルを回収して引き際を間違えないでくださいね。

1000枚から2000枚くらいまでの増やし方

大事な時期です。できるだけ減らさないことと、引き際を見極めて立ちまわります。

機械は1000枚までと同じようなものを選びます。

2000枚以上からの増やし方

ここからは8人くらい座れるような大きな台に座れます。

ひたすらジャックポットまで耐えて、ジャックポットを当てて回収というのを繰り返します。

やることは基本的には変わらないですし、ここまで来た人なら、もう仕組みはわかっていると思います。

 

ラウンドワン、ゲーセンのメダルゲームでメダルを増やす方法のまとめ

 

・台選びが一番大事!
・勝てる勝負だけしよう!

大事なのは、この2点です。

こうすれば増えるというよりは、こうすれば減らないということを念頭に置いて立ち回れば自然とメダルは増えていきます。

それではぜひ時間があるときにでも遊んでみてください!

ジャックポットが当たった時の高揚感・・・

病みつきになりますよ!

モキチ
モキチ
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